Macbook Pro 13インチモデルを購入。
もうしばらく手元にあるノートを使おうと思い、延命措置のパーツを見に行ったパソコンショップで、なぜか現行モデル(MD101J/A)が安かったので衝動買い。
まあ買うってことで話は進んでいたので、買うタイミングが早まっただけではあるんですけどね。
これでようやく、去年のAUGM OkinawaでもらったらVMware Fusionが使えるってもんですわ。
早速、起動してちまちまと設定しているんですが、久々のMacでなれない部分が多々あるので、気になったところをいくつかピックアップ。
[ソフトウェアのインストール]
App Storeからのみなのかと思ったら、ダウンロードしたアプリもインストール可能。
最後にドラッグしないとインストールできないということに気がつかずに、しばらくぼけーっと。
次に行くボタンも無いので、これからどうすればいいんだろうと悩みましたが、まさかドラッグするだけとは。
[アプリを探すのが面倒]
Windowsだとフリーウェアが多いので、そう思ってしまうのかもしれませんが、使いたいアプリを見つけにくい気がしますね。このあたりは慣れだとは思いますが。
ただ、App Storeで使えそうなアプリが見つかるのは魅力ですね。
このあたりは環境構築して、様子を見ながら導入していきたいと思います。
[エッジがいたい]
パームレストのエッジが痛いです。
MacBook Proにヤスリがけしてみた(lifehacker Japan)
こんなことをする人がいるのも納得です。
[仮想デスクトップが便利]
よく使うアプリをフルスクリーンにしておいて仮想デスクトップを使うと便利ですね。
13インチモデルなので解像度が低めなので、アプリを複数立ち上げたときの使い勝手を気にしていたんですが、仮想デスクトップを活用することで、その問題は解決できそうです。
この後は、Windowsで使っているアプリと同様のアプリを探しつつ、初期設定やらハードウェアの換装やらをしていきたいと思っております。