2010-11-25のつぶやき
- [02:13] いつもに比べると寝付きが悪いねぇ。私の喉もどんどん痛くなってきた。
- [02:14] 実家では正月に雑煮を食う。
- [02:16] 熱の高さが重症度ではないらしいと読んだんだが、熱の高さくらいしか判断基準がない。これまた心配のタネである。
- [02:19] 子供のかかりつけ医を決めるのは難しい。私は小児喘息がかなり重く、よく救急に行っていたのを覚えている。かかりつけ医は救急病院のすぐそばの医院だった。
- [02:21] うちの母親はあの病院のあの先生に救われたという話をよくする。滅多に注射を打たない先生だったのを覚えている。いまもその医院はやっているのだが、いかんせん住んでいる所から遠すぎるので、そこをかかりつけ医にする訳にもいかぬ。
- [02:23] 明日の朝までこも調子なら、とりあえずは最寄りの小児科まで連れて行くことにしよう。免許を持っていないかみさんでも徒歩で行ける小児科。
- [02:27] 小児喘息がひどかった私の幼少時の思い出は、救急病院のベッドの上で、点滴を受けながら見ていた窓の外の風景。そして母が買ってきてくれる「めばえ」とかの雑誌。
- [02:32] いま子供に望むのは健康であること。自分の体が余りにも弱いので、それが遺伝してるのではないかと不安に思ってしまう。
- [02:39] 私の小児喘息の酷さは、幼稚園に行けないんじゃないかと思うほどのものだったらしい。もちろん保育園は行っていない。医者に体を鍛えるために試してみなさいと言われたのが、風呂の最後に洗面器一杯の冷水を浴びる。もちろん一年中である。母親は、この冷水を浴びる音を聞くのが、いやだったそうだ。
- [02:41] 結果としてかどうかはわからないが、私は無事に幼稚園へ行けた。それでもまだ救急病院のお世話になる事はあったけどねぇ。
- [02:44] 子供が産まれると、なんとなく自分の子供の頃を振り返ってしまう。反面教師うんぬんではなく、親の立場からするとどう見てたんだろうなぁという感じかな。
- [07:18] お。うちの子の熱が下がった。そして私の熱が上がった。
- [07:37] 会いたかったぞ、ヤマトの諸君よ http://twitpic.com/39un2u
- [09:39] とりあえず子供とかみさんを病院に送って出勤でござる。
- [10:10] うちの子は風邪らしい。お父さんお母さんからうつったのかなぁ。
- [12:18] うへー、風邪が悪化する一方だわ。これは無理しない方がよさげ。一家総出で風邪である。
- [14:04] まだ戦える気がしてきた。
- [21:50] スピリッツ買ってきた。 http://twitpic.com/3a0cad
- [22:30] ゆうきまさみ開業30周年。初めて読んだのは「究極超人あ〜る」。小学校の頃に兄貴が持ってたコミックだったなー。
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